2008年05月30日

DIVE!!3 SSスペシャル99 森絵都

次期オリンピックの代表が内定した。しかし選出された要一はどこか心から喜べない。一方、選ばれなかったライバル・飛沫と知季は新たな挑戦を始めていた…。ダイビング小説、第3巻。


す・すごすぎる!!
ありえない!

また話が考えていたのとは、全然違う展開に…。
誰が思う、最終巻前に代表決まるなんて…(^o^)


今度は、要一メイン。

何だか、オリンピック代表に選ばれてからの、騒動が…。
莫大なお金が絡む、オリンピックビジネス。
自分の知らないところで、動いていく大人達。

オリンピック選手、CM …。
選手が、気の毒になりました。

(なんだかね〜、ところどころ、安藤美姫を連想しちゃうんですよ。
選考方法にスポンサー…)


さあ、最終巻だ〜〜!!!

今までわからなかった飛込み。
私がオリンピックで見たことあるのは、アメリカ男子選手が、まさしくこの本の中にあるように、板に頭ぶつけて流血。
絆創膏貼って、そのまま競技続行。
金メダル取った?というのくらい…。


DIVE!!〈3〉SSスペシャル’99
森 絵都
講談社
売り上げランキング: 33556
おすすめ度の平均: 4.5
5 邪道で魔性な導入に
2 青い・・・
5 悩みの裏側
4 要一の「DIVE」
5 青春☆
posted by 北海道人美和 at 00:37| Comment(0) | 作家別 ま行>森絵都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月28日

DIVE!!2 スワンダイブ 森絵都

ただ飛ぶだけのシンプルな演技だからこそ、どんなごまかしも通用しない、舞い上がる白鳥のようなスワンダイブ。学園生活を送りながらオリンピックをめざす少年ダイバーたちをドラマチックに描く第2巻。


す・すごすぎる!!

1巻全部、飛沫なんですけど…。
てっきり中国合宿のことかと思ってたのに…。

少年漫画(ジャンプとか)だったら、ここでアジアのライバル登場!で、えんえんと何十巻と続くのだろうけど…。


感想としては、
すでに2巻で、

私、泣いてるんですけど(。>0<。)

あまりの展開ですよ。
衝撃的で。思いもかけなくて。


だってさー、1巻中盤でライバル出てきて、オオッと思わせて、1巻最後で怪我でいなくなるって…。


スポーツという、勝敗を競う舞台。
向上・挑戦。

それを絶たれた上で、また始めるために…。(。>0<。)


(しかし、この本、小中学生にもすすめる本ですよね。
高校生の子なのでいいんだけど、いいんだけど、いいんだけど…(^o^) )


前にテレビで男子新体操を見て、私は泣きました。
知らない人が見たら、失敗続きの演技。

でも、そこに至るまでの過程を知っていれば、そして見たら、優勝した見事な演技よりも、心に残る…。

それが飛込みでは、スワンダイブ。


DIVE!!〈2〉スワンダイブ
森 絵都
講談社
売り上げランキング: 54473
おすすめ度の平均: 4.0
2 スポ根
4 飛込みに愛された男 〜飛沫〜
5 とにかくもうひたすらにイイ男すぎる!
4 飛沫の「DIVE」
5 勇気をもらいました☆
posted by 北海道人美和 at 01:16| Comment(0) | 作家別 ま行>森絵都 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年05月11日

勝間 和代 お金は銀行に預けるな 金融リテラシーの基本と実践

「金融」という言葉を聞くと、とっつきにくくて難しく、自分の生活とどう結びついているのか分からない…。「為替や株の値動きが云々」とニュースで聞いても、それが何を意味するのか分からない......。投資信託や401kという言葉を最近よく聞くけれど、何なんだろう......。
こんな、時事問題や社会問題などにはある程度、自分なりの意見は言えるけれど、金融や経済については今ひとつよく分からないと感じている人は多いはずです。実際、私もそうでした。
本書は、そんな人のために、「現金」「預金」「国債」「為替」「不動産」「投資信託」「保険」「デリバティブ」「REIT」「FX」などがどういう特徴を持つのかを見ながら、「お金の持つ顔」についての基礎知識を分かりやすく伝えます。
さらに、年金不信や所得格差、保険料の未払いなど、不安が広がる日本社会で、今後、私たちが身につけなければならないものは何かを提示します。


タイトルだけ見ると、じゃあお金はどこへ?まさかタンス?と思います。私だけ?(^o^)
だから、手に取った…。

で、読んでみたら、著者の経歴を見ればわかるとおり、投資しろ!(投資信託)なんですよねー。

私は、株とか投資とか、大嫌いなんですよ。聞くのもイヤ。

もともとワーキングプア程度の給料だから、何も買わなくても、そうそう貯まらない。
でも、貯まったら、すぐ貯金します。
定額を、昔は郵便局、今はイーバンク。
(悲しい事に、貯金好きだったりする。せめて年収200万位だったらなー。)


なぜ、こんなに毛嫌いするのか。
本の中では、特に投資信託について、77.8%もの人がしたくないというアンケート結果の理由を推測してます。
・手数料が高い。元本割れのリスク だと。

もちろん、私自身それもある。
手数料は調べるまでわからなかったけど、何よりも問題は元本割れです。

普通の人の1万円は、私にとって10万円です。
何も買わないで月何千円ずつ貯めて、やっと集まったお金なんだから、高給とりの銀行員、証券マン、公的資金もらいまくりの経営感覚のない銀行なんかに、1円もやりたくないんです。

でもそれ以上にイヤなのは、今まで投資会社がやってきたことです。
人様のお金を預かって運用しているだけなのに、国家元首にでもなったかのように、大威張り!
会社や従業員、周りのことなど考えず、全ては株価のみ。
会社に無理難題言って、かき回して、株価上がったら、万歳。
株価下がれば、「はい、さようなら」
ニュースでも、よく聞きますよね。
日本の土地、会社を買いあさってる、海外の投資グループ。
日本だと、○○ファンドとか。


この本を読んで、毛嫌い感は消えました。
そして、今は、ちょっとチャレンジしてみようかなと、情報収集中。

というのも、前々から投資信託だけには、興味があったのです。
なぜなら、私、海外ドラマ好き。
見てると、よく出てくるのですよ、投資信託。
遺産でもらうとか、もらったとか。

でもね、投資に回すだけのお金が、給料にはない。
毎月赤字にならないように、必死ですから。

ところが、お金が少しだけど、あるのですよ。
それは、ポイントの換金。
現在までで、収入が20万を超えてます。
もちろん、その中から本や雑誌に、テレビ放送を録画するDVD代を出してるので、少し減ってはいるけど、なるべく使わないようにしていたので。

これを、なかったものとして、20年位預けたら…なんてね。

ただ、この本で残念なのは、月々4万円の積み立てを例にあげつづけることです。
そういう読者層を想定した本なのかもしれないけれど、せっかくやる気になっているのに、月々4万以外の方法が載ってない。
(その為にか、別の本は紹介されてるけど)

でも、内容もりだくさんで、カラーではないせいか、お安い!!(^o^)
興味ある人は、買いです。


※私、やりますよ、投資信託!なるべく本に沿って…。


お金は銀行に預けるな   金融リテラシーの基本と実践 (光文社新書)
勝間 和代
光文社
売り上げランキング: 188
おすすめ度の平均: 4.0
5 神田昌典さんとの対談で知って
3 もっと株式投資の素晴らしさを主張してもよい!
3 啓蒙書ではあるが、実践書ではない
3 タイトルの妙
3 読みやすい
posted by 北海道人美和 at 23:34| Comment(0) | 作家別 か行>その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。