2013年03月17日

ダレン・シャンX バンパイアの試練 ダレン・シャン

半バンパイアにふさわしいことを証明するため、ダレンはきびしい試練を受けることになった。
失敗したら 生きてはいられない!
力量の試練とは、いったいどんなものなのか?
ダレンは無事切りぬけることができるのだろうか。


やっと、借りられたー。

まず、エラとクレプスリーの関係に唖然。
何だよー、それ(^o^)

そして、いよいよ試練の開始。
水・針・炎と苦しかったけど順調、そして大きな結末を知っていたので
(ダレン・シャンWの感想参照…)
てっきり窮地のイノシシも…と思いきや。
というか、試練をクリアすると思っていた私。

しっかし、ハーキャット大活躍ですねー。
私の中では、彼の存在がめきめきと上昇です。
何かボケてるところが…。

ぼうずのダレン、想像つかないー。

そしてカーダ。
なんと言っても逃亡を提案しにきたとき。「あやしい…」
ただカーダの今までの発言からすると、別に変なところではないんだけど。
次に、出口を巡るガブナーとのいいあい。
「あやしすぎ。もしかしてわざと長く歩かせてダレンを疲れさせてる?」

それが…ガブナー!!!

しっかし、今までろくに考えずに行動して窮地を招いたダレン。
確かに私もガブナーが殺されたので、頭は点になってたんだけど、バンパニーズやカーダの行動見たらおやおや?と思ったよ。
なのになんで、すぐ裏切り者ーなんだよー。説明って言ってるじゃないか。

聞けっての!

なのでガブナー死後は、私は反対にカーダが気の毒になってしまいました。


2003/07/08の感想でした。


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2013年03月15日

約束の地 平谷美樹

雑誌のライター・高木のもとを訪れた一人の青年 新城邦明。
彼は自らを超能力者と称し、高木に、かつて存在したウェブサイト超能力同盟への参加者たちを探し出してほしいと依頼する。
邦明は彼らとともに「約束の地」すなわち、通常の人間たちから離れた土地に移り住もうと考えていたのだった。
一方、陸上自衛隊一等陸佐の桜木はサイキック研究の成果から彼らを人間兵器化すべく邦明ら一同の捕獲を画策する。
彼の子飼いの部下・黒崎による追跡は執拗をきわめ、ついに高木はその手に落ちてしまうのだが…。
血が血を呼ぶ殺戮のサイキック戦争!果たして人類に未来はあるのか。


「エリ・エリ」みたいに、いいかなーなんて期待して読んだのですが…。
一応まだ完結ではないみたいなので、また感想は変わるかもなんだけど。

最初は、良かった。
超能力者にリアリティーがあったし、私の考えとも合ってたから。
(私は超能力者はいると思ってる。ただ本物はテレビになんか出てくるはずはない)

だけど、だけど、すべては中盤から崩れ出す。
美術館での和彦対鷹文。
増幅してる鷹文はともかく、何なのよ突然な和彦の能力は。
多分小難しくて理解出来なかった理屈の中で述べられてたせいだな−とは思うものの、唐突すぎて。

そして、親切にしてくれた老人たち。
自衛隊に殺された人はともかく、3人は事実上殺したわけでしょう。
うーん、許せん。
頭ではわかってるんだ。人間の生活と同じだってね。
でもね、やっぱり許せないのさー。
多分、人間より上の存在だからだろうねー。

続きは東京上陸かな。
もう自衛隊の問題だけじゃすまないだろうし、もちろん隠し通せるものでもないだろう。
世界にも波及してるみたいだし。

あとがきには「破滅を目指して」

気に食わないながらも、次巻を待つ…。
本の中での人類が、どう解決するかを知りたいから。

何か未来に実際にありそうだしー。
参考に(^o^)


2003/07/04の感想です。


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2013年03月14日

デルトラ・クエスト 8 帰還 エミリー・ロッダ

ついに7つの宝石がそろった。
しかしデルトラのベルトは、国王の子が身につけなければ力をもたない。
王の子をさがして最後の賭けに出るリーフたち。
せまりくる影の大王の魔手。いま、真実が明らかになる…。


揃ったベルトなんだけど、普通揃った瞬間に王の子がわかると予想するじゃない。
全然反応なしなんだ、これが。

そして予想した結果の、王の子判明には「えー!」ですよ。
確かにボンボンじゃないけどさ−。
やっぱり「旅してないで、ベルトだけ受け取っていいのかよー」と。

でも、ここからが怒涛の展開で。
スパイの正体は!!!

そして何よりもやられたっ!と思ったのは、ジョーカーとジャスミンの正体よ。
ジョーカーの正体に「はぁー?!」そしてジャスミンには「むー」

確かにね、確かに王の世継ぎって男ってわけじゃあないのよね。
今までに、男なんて書いてないもんね。
やられたねー、これは。

やっぱり冒険ものの王の世継ぎって言ったら王子なのよねー、頭の中は。
あー、これからは笑えんよ、男尊女卑を。

そして、デルトラの書に記されていた宝石の秘密。
これ、気づいてた人いるのかなー?
私はハッとしましたよー。

そして、本当の王の世継ぎの出現。
これはねー、にんまり。
やっぱりねーって感じです。
当たってたじゃん、私。
バルダの話で、確信はもててなかったけどねー。

今までは星3つだったけど、最終巻は展開の速さと爽快なラストで
(甘いけど)星4つー。


2003/07/01の感想です。


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2013年03月13日

デルトラ・クエスト7 いましめの谷 エミリー・ロッダ

リーフたちは、トーラの街にたどりついた。
トーラの街は美しく、影の大王の支配など、まったくおよんでないようにみえる。
街に人の姿がないことをのぞいては。
トーラの人びとはどこへ消えた。


デインとの再会・秘密。

今回は戦闘はなく、谷での番人の名前を当てるゲーム。
一緒に考えられるんだけど、むずかしー。
最初はわかったんだけど、升目がいまいち。
さすが、図形に弱い私である。
間違い探しは、新聞で鍛えてるのでバッチリさ(^o^)

しっかし番人の正体には「キャー」。
まさかの展開。
そして、その後のどんでん返し。

次は、いよいよラストよー。


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2013年03月11日

デルトラ・クエスト6 魔物の洞窟 エミリー・ロッダ

リーフたちは、レジスタンスの少年デインとともに「魔物の洞窟」をめざして川を下る。
だが途中で何者かに襲われ、5つの宝石が輝くデルトラのベルトは、まんまとうばわれてしまった!


あとになって考えてみると、この巻で語られた事がラストに繋がってくるのよねー。
オルとか。


2003/06/29の感想です。


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2013年03月10日

デルトラ・クエスト5 恐怖の山 エミリー・ロッダ

旅につかれたリーフたちが足を止めた場所は、「恐怖の山」を追われた伝説の動物、キンのすみかだった。
キンとともに5つ目の魔境をめざす3人の前に、なぞの墓石があらわれる…。


伝説の動物キンと出会って、恐怖の山を目指す。
キンの挿絵が欲しいなー。想像つかないし。

そして、ジョーカーの秘密の1つを発見。
またしても、怪物とはラスト近くでの戦闘なんだけど、倒し方がいい。
最初きちんと読んでないとーなので。


2003/06/28の感想でした。


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2013年03月09日

デルトラ・クエスト4 うごめく砂 エミリー・ロッダ

つかれた体をひきずって旅をするリーフたち。
めざすは「うごめく砂」。
砂の前に立つ石碑の言葉をたよりに、3人は広大な砂丘にふみこんだ。
そこで見にしたものは…。


またしても、うごめく砂登場は後半。
そして、この巻の真の怪物は、初めて表紙の絵のではない。
ま、真の怪物は、絵にするとありきたりだもんねー。

全巻で、ちょっと出現の謎の男。
とうとう正体を現しましたね。
私、彼は王子か本当の息子だとにらんでおります。
あたるかなー。


2003/06/17の感想です。


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2013年03月08日

デルトラ・クエスト3 ねずみの街 エミリー・ロッダ

3つ目の宝石を求めて旅をつづけるリーフ、バルダ、ジャスミン。
迷いこんだチュルナイという街で、3人は、赤い服の男たちにとらえられてしまった。
その街には、ある秘密があったのだ…。


まず3人かー、やっぱりと残念。
1巻毎に、旅の道連れが増えるのもいいかもなんて思っていただけに。

そして「なんだとー!」状態だったのが、「ララディンに2週間滞在」。
これからの旅もあるから、準備も必要でしょう。
それにしたってさー。

題名のねずみの街が出てくるのが、後半3分の一。
そして、またしてもあっけない怪物との戦闘であった。

そして、今までは怪物退治と同時に、住民の開放みたいのものがあったのに、今回はそのまんま。
やりきれなーい。


2003/06/14の感想です。


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2013年03月07日

デルトラ・クエスト2 嘆きの湖 エミリー・ロッダ

リーフは、デルトラ城の元衛兵バルダと、森で出会った少女ジャスミンとともに旅をつづける。
そのゆく手に立ちはだかるのは魔女テーガン。
「嘆きの湖」で3人が出会うのは…。


面白くなってきましたねー。今巻も戦闘場面は少し&あっけないけど(^o^)
味方や幸福になる人が、増えてきているせいかな。
それにしても、小さい国土だなー(^o^)

次作は4人組になるのかしら。
早速借りてきた私です。


2003/06/11の感想です


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2013年03月06日

肩胛骨は翼のなごり デイヴィット・アーモンド

カーネギー賞、ウィットブレッド賞受賞
古びたガレージの茶箱の陰に、僕は不可思議な生き物をみつけた。
青蠅の死骸にまみれた彼は誰……それとも、なに?
ありふれた日常が幻想的な翳りをおびる瞬間、驚きと感動が胸をひたす。
英国児童文学の新しい傑作!


表紙が不気味ですねー。
なんだか幼児虐待を連想しちゃうなー。
原題は「スケリグ」みたいだけど、内容に合った素敵な邦題だよね。

本当は星は一つにしようと思ったんだけど、ハッピーエンドだし、良い話だから2つにしときますわ。


2003/06/08の感想です。


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2013年03月05日

感染夢 明野照葉

不可解な夢に現れる、妖艶な女。夢から夢へ、不幸が伝染してゆく…
ベストセラー『契約』『汝の名』の明野照葉の原点といえるサスペンスホラーの傑作がついに文庫化!
幸せな暮らしを営んでいたはずの従兄弟が、一家心中を遂げた。
阿波隼人は、従兄弟が生前、不可解な夢に苦しんでいたことを知り驚愕する。
隼人も、同じ悪夢に魘されてされていたからだ。夢に出てくる女は誰なのか。
そして、隣に越してきたあの女は――隼人の日常が、少しずつ狂ってゆく。
衝撃のラスト1ページまで繰る手が止められない、ノンストップホラー!


従兄が無理心中。遺品にメモ帳が。
最近見ている悪夢と、同じ書き込みが。
見たことがあるような女性が越してくる。
そして恋人も同じ悪夢を見ていることがわかって…。

こわいー、こわいー。
ただでさえ闇が怖くてタイマーで明るいまま寝ているのに、こんな本読んだらー。
なんでこの人たちを狙うんだろう…たまたまか?なんて思っていたら、すんごい理由があってびっくり。
それにしたって、本人には関係ないことで恨まれたってねー。
話が通じる相手なら、逆恨みだよって言えるものを。

なんで?なんで?と読ませていく内容はいいと思うんだけど、解決方法とラストがホェ?って感じで、もったいないわ。
都合よく、強い能力持っている人が見つかるなんてねー。
おまけに、その人におまかせって感じだし。

ラストは、すごーくありきたりで、もう見え見え。
何で周りが皆気づかないのか、全く疑問なのです。


2003/06/08の感想です。


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2013年03月04日

ジャンヌ、裁かるる 楠見朋彦

映画をめぐる――ひそかな悦び
視たものを視たままに伝えるのは、いけないことだろうか?
古今の名画を見つづける祖父とその孫娘(高校2年生)のみに通いあうひとつの確信、虚実の人間的魅力。
映画の核心にせまる新鋭作家の傑作長篇小説


確か何か賞とったんだよね、これ。
新聞にも載っていて女子高生が…たくさんの映画の内容が…
なんてあったので見てみたんだけど、うーん。

映画の話と、実際の女子高生の話の境目がひどくあいまいで、ええええ???
これは映画の話の事か?実際の日常の事か?ととまどうばかり。
(あ、さすがに英語名が出てきたら、映画の中だはとわかるけど)

感想は全くなし。
っていうか何がいいたい話なのか、全くわかりませんわ。

アマゾンにも、レビューないし…


2003/06/08の感想でした。


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2013年03月03日

プルミン 海月ルイ

信宏、孝、秀樹、雅彦。
公園で遊んでいた四人の小学一年生は見知らぬ女から乳酸飲料のプルミンを貰い、それを飲んだ雅彦が死んだ。
雅彦は他の子達に暴力をふるい、物品をとりあげていた。
雅彦の母・佐智子に抗議した信宏の母・亮子は葬式で佐智子に「あんたが犯人だ」と罵倒される。
現代の母親達の心の闇を描く傑作ミステリー。


乳酸飲料プルミン、宅配のプルミンレディー…。
大丈夫なんでしょうか。まんまヤ××トなんだけどー。

すっごく面白かったです。第2の殺人後からは(^o^)

犯人わかんなかったー。えええ!って感じで。

ま、推理の手段が独特だものねー。
前半は面白くなかったので、頑張って読んでよかったー。
登場人物が多いので、途中からは自分で相関図を作ってしまいましたよ。

普通こういう本を読むと、犯人とか被害者とかに同情したりする部分があるんだけど、この本では私はそういうのあんまりなし。
(あ、プルミンの犯人と、子供たちにはちょっと同情。)

出てくる人・出てくる人、実際にいそうな私の嫌いなタイプで。

特に死んだ子供なんか、どちらかというと犯人に
「間違ってくれてありがとう」みたいな。
それこそ本当に天罰だったら良かったのに。

やっぱり子供がいない・作る気もない・好きでもないっていうのが大きいのかな。

できれば他の気になった、モルモットばばあ、死んだ子の母、固いパンじじいも何とかしてほしかったなー。

それにしても、真犯人。
殺したのは一人だけれど、結局このバカのせいで3人の人間が死んだんだよー。
いや、生まれてこなかった子も入れると5人か。ああ、最低。

ラストの場面はドラマに最適!なんて思ったんだけど、多分映像化無理だよねー。
だって、プルミン、絶対ヤ××トを連想するよー。
まずいだろう。飲んで死んじゃうなんてさっ。


2003/06/06の感想です。


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2013年03月02日

陰陽師 夢枕獏

魑魅魍魎が跋扈する平安時代、あやかしの技術をもつ陰陽師は重宝がられ、朝廷における発言力も絶大であった。
連作短篇六篇を収録


ずっと読みたかったのに、図書館にない…。
それも、一番最初のこの本だけ。
というわけで待っていたら、先に映画を見ちゃった…。

もうあきらめていたんだけれど、古本屋でみっけ。

映画のスペクタクルに慣れてしまっていたせいか、感動はいまいち。
だから、なかなか読み進めなかったわ。
最初の出会いの場面とかあるのかしらと思って、次の巻を見るのを控えていたのに全然だった。
(待ってないで、ある本だけ先に読んででおけばよかったー)

6話収録だけど、春・夏・秋・冬と季節があったので、当時の気候に思いをはせたりして。
北国在住ゆえ、個人的には冬がちょっと気になっちゃったわ。

私はタイトルと内容がぴったりだと、感動するタイプ。
というわけで6話中、一番好きなのは
「梔子(くちなし)の女」なのであーる。

次の巻以降は図書館にあるのだけれど、読むのどうしようかなー。


2003/05/07の感想です。


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2013年03月01日

終末の日 2099恐怖の年 Book1 ジョン・ピール

政治、経済、交通機関、食糧など、すべてが、コンピュータのネットワークでむすばれた2099年の地球。
人類は永遠の平和を手に入れたかにみえたが…世界各地で異常な大事故が起こる。
原因は、プログラムへの未知のウィルスの侵入。
いずれも天才的な少年ハッカー、デヴォンのしわざだった。
ニューヨークに住む14歳のトリスタンは、ある日、自らの出生の謎を追ううち、「クワイエタス」という言葉にたどりつく。
時を同じくして、デヴォンの作成した破滅のウィルス「終末の日」が起動の瞬間を待っていた…。


うーん…子供向きでしょうか。
(児童書だから当たり前か…。)
始まったばかりなので、展開みえみえなのよね。
デヴォンとトリスタンの関係なんてあっさりわかっちゃうし、接触しちゃうし。

あと、もう子供ってやだー。
そういう育てられ方してるってわかってても、人間を人間と思わない言動って、小説中でも腹たつし、どうしてパソコンに強い子供って、大人をバカにするんだろうかねー。

もうすでに世界破滅しちゃってるので、これからどうなるんでしょう…。
クワイエタスって何?
登場人物紹介に載っていながら、出番のなかったタルー博士って?(^o^)
ということで、読み続けましょう。

2003/05/30の感想です。


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