2013年03月05日

感染夢 明野照葉

不可解な夢に現れる、妖艶な女。夢から夢へ、不幸が伝染してゆく…
ベストセラー『契約』『汝の名』の明野照葉の原点といえるサスペンスホラーの傑作がついに文庫化!
幸せな暮らしを営んでいたはずの従兄弟が、一家心中を遂げた。
阿波隼人は、従兄弟が生前、不可解な夢に苦しんでいたことを知り驚愕する。
隼人も、同じ悪夢に魘されてされていたからだ。夢に出てくる女は誰なのか。
そして、隣に越してきたあの女は――隼人の日常が、少しずつ狂ってゆく。
衝撃のラスト1ページまで繰る手が止められない、ノンストップホラー!


従兄が無理心中。遺品にメモ帳が。
最近見ている悪夢と、同じ書き込みが。
見たことがあるような女性が越してくる。
そして恋人も同じ悪夢を見ていることがわかって…。

こわいー、こわいー。
ただでさえ闇が怖くてタイマーで明るいまま寝ているのに、こんな本読んだらー。
なんでこの人たちを狙うんだろう…たまたまか?なんて思っていたら、すんごい理由があってびっくり。
それにしたって、本人には関係ないことで恨まれたってねー。
話が通じる相手なら、逆恨みだよって言えるものを。

なんで?なんで?と読ませていく内容はいいと思うんだけど、解決方法とラストがホェ?って感じで、もったいないわ。
都合よく、強い能力持っている人が見つかるなんてねー。
おまけに、その人におまかせって感じだし。

ラストは、すごーくありきたりで、もう見え見え。
何で周りが皆気づかないのか、全く疑問なのです。


2003/06/08の感想です。


posted by 北海道人美和 at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家別 あ行>その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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