2007年12月11日

心霊探偵八雲 6 失意の果てに 神永学

前回の事件から数か月後。被告人にして八雲の姉を名乗る女・美雪がもう1件の殺人を自白した。被害者は、八雲の叔父である斉藤一心。拘置所に収監された美雪に一心が殺せるのか?


心霊探偵八雲 (6)
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5 言葉もなかった(T_T)
5 もらい泣き
5 続きが読みたい!


5でだいたい完結したなーと思っていたら…

これが、完結本だー!!

赤い目の男の正体もわかっちゃいます。
今までの疑問も、解消。

そして、八雲と晴香も、ちょっと変わって…。
所々に、ニヤニヤとしちゃう部分があるのよね〜!
首筋、ベンチでの手、呼び捨て、ラスト。


しかし、悲しい!
あの人が…逝ってしまいます。
ラストは、涙ちょちょぎれです。
職場で読むのは、危険です(。>0<。)

この巻にて、1つのシリーズが終わったなーなんて。
すがすがしさと同時に、寂しさも。
もう謎がないもんね。
八雲にこだわる理由とか。

もちろん、まだ何も終わってないのよね。
邪悪コンビ健在だし。
どこにでも現れることが出来るし。
この先、八雲と近しい人たちが心配です。


八雲がL(デスノート)とかぶる、今日この頃です。
タグ:八雲 探偵 心霊
posted by 北海道人美和 at 21:16| Comment(0) | 作家別 か行>神永学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月27日

心霊探偵八雲5 つながる想い 神永学

15年前にある屋敷で起きた一家惨殺事件。その現場で撮影されたビデオを見た八雲は、突然消息を絶つ。時効直前に逃亡中の容疑者が姿を現すが、追跡中に後藤までもが失踪。迷走する謎解きの果てに浮上したのは、八雲の母にまつわる過去。残された晴香と石井がとった、大胆な行動とは。


第1部完結とでもいいますか。
いくつかの謎が明らかになります。

「いいなー、この終わり方」って思います。
謎はまだあるので、続ける事も出来る。
でも、それはものすごく大きな謎。
いくつかの近いというか身近な謎は解決されるので、ここで終わっても文句なし。
(登場人物のその後は、是非見たいですけど)

今作は、な・なんと、頼りになる八雲と後藤刑事が、大ピンチで失踪していません!
(作中でも言ってるけど、テレビなら視聴率が…。)

後藤さんと八雲を助けるべく、頑張ります!
一心さんに、また巻き込まれてる(^o^) 元署長の娘真琴、晴香、後藤さんの部下石井。
特に今回は、石井さんが頑張ります!
偉いぞ!石井雄太郎!

そして捜索の過程で明らかになっていく、八雲の母の過去。
八雲と晴香の過去の繋がりには、若干ムカっとしましたけどね、韓流ドラマかいっ!って。

で、解決したわりには、まだページ余ってるなーと思ったら、ここからが八雲の出番で、真相なのでした。

良かったねー、八雲。
愛されてたんだよ、お母さんにも、お父さんになるはずだった人にも。

それにしても、後藤さんはどうするのでしょう?
私は続けた方が、いいと思うんだけどねー。

心霊探偵 八雲〈5〉つながる想い
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5 がんばりました!
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2007年04月04日

「心霊探偵八雲4 守るべき想い」神永学

心霊探偵八雲 (4)
心霊探偵八雲 (4)
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5 優しさが目立ってきました
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晴香の教育実習先の小学校で、逃亡中の殺人犯が焼死体で発見される。その死体は手首だけを残し、骨まで完全に燃え尽きていた…。超常現象「人体自然発火」に、赤い眼の名探偵・八雲が挑む! 「脳内映像」ミステリー第4弾。

実はトリックが、ちょっとだけわかってしまった今回の事件。
ま、でも、このシリーズは、推理が楽しみなだけではないから…。

晴香が、3年生で教育実習。
このシリーズ続いたら、就職とかどうするの?といらぬ心配。

またしても1日で読みました。
小説とはいえ、漫画みたいだから、すぐ読んじゃうんだよな。

今回珍しく両目の赤い男は出なかったけれど、新たなる敵発見!ってところでしょうか?!

はまっているこのシリーズ。
少年コミックみたいに、50何巻までいってほしいな!

そして、ふと気づいた…
晴香が八雲からもらったネックレス。
赤い石は、何だったっけ?

多くの登場人物に、かなりの愛着を感じる今日この頃。

やっぱり八雲は、私好きだなー。
こういうなにげない優しさって…タイプ。
posted by 北海道人美和 at 23:25| Comment(0) | 作家別 か行>神永学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月08日

神永学「心霊探偵八雲 (3) 闇の先にある光」

「君にも見えているんだろ。私と同じものが」-。赤い眼の名探偵・八雲の前に、敵か味方か、両目の赤い男が現れる。深まる謎、冴え渡る推理。「脳内映像ミステリー」第3弾。

夢中になって、1日で読んでしまいました…。

今回は、ネットもからんで、女性なら怒りに震えてしまって、「犯人ころしてしまえ!」って感じの事件。

でも、事件より、登場人物の新たな一面の方が、印象に残っていたりして…。

特に、後藤さんの奥さんへの印象は、変わった。
ちょくちょく家出して、あほらしいと思ってたんだけど、実は後藤さんの仕事を思っての事だったりして。

そーしーてー、この本1の見所は、八雲・晴香のラブシーンでしょう。
イヤイヤ、とてもラブシーンとは言える事ではないんだけど(^o^)
1・2と読んできた私は、あまりの恥ずかしさに「アウアウアウ」と変な声出しちゃうしかなくて…。
ニマニマ。
だめだわー、私のタイプで。

またそして、表紙の八雲が、セクスィーなのだわよ。

心霊探偵八雲 (3)
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2006年07月21日

神永学「心霊探偵八雲 2 魂をつなぐもの」

心霊探偵八雲〈2〉魂をつなぐもの
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次々と起こる不可解な殺人事件。犯行の動機は、真相は!? 赤い瞳の名探偵・斎藤八雲が再び華麗なる推理を披露する、「脳内映像」ミステリー第2弾。


連続女児殺人事件が、起こります。

今回は、1冊で1つの話。
相変わらず、おもしろーい。
キャラクターの個性きわまれりで、こんなに事件おこって、危ない目にあっているのに、ギャグ漫画でもみている様&ほんわかムード。

この本では、またしても、晴香の命の危機に、八雲のいい男っぷり(私的に)が炸裂。
いいわー、鎖の痕って…と、うっとり。

ただ、表紙は、変身後の八雲。
裏表紙は、晴香の顔と、変身前の八雲の後姿。
うーん、何だかちょっとイメージが違う…ような…。

ところで、よく考えたら、設定が京極さんに似ているような。
いつもいじめられて、事件に巻き込まれる関口=晴香。
皮肉屋で何でも知っていて、結局いつも助ける京極堂=八雲。
刑事で、豪快で、京極堂に何かと会いに来る木場=後藤。
では、新しく登場した、これまた良い味出してる石井刑事は?(^o^)
posted by 北海道人美和 at 21:00| Comment(0) | 作家別 か行>神永学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

神永学「心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている」

心霊探偵・八雲 赤い瞳は知っている
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5 キャッチコピーは伊達じゃない!期待の新人登場
5 なかなか☆
4 サクサク読めます


見えないものが見えるほど、恐ろしいことはない…。死者の魂を見ることのできる男・斉藤八雲。彼の赤い瞳が、次々に起こる殺人事件に挑む。新感覚のハイスピードミステリー。2003年刊「赤い隻眼」の改題改訂。


面白い!
主人公八雲とコンビは、どうしても別八雲のみっちー&平山あやを思い浮かべてしまうんだけど、支障なし(^o^)
ミステリー民俗学者 八雲樹 DVD-BOX
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4 ミッチ‐熱演
5 最高に楽しめます。
4 作品としては今ひとつ


1話完結で、短いので、さくさくと、あっという間に読めちゃいます。
犯人探しも、難しくないし。
でも、飽きないし、つまんなくないんだよなー。不思議だけど。

そして、少しずつ、登場人物の性格がわかってくると、ほほえましいんだよね。

あ、ちなみにですけど。
八雲は、なにげに私の理想の男性像に近いかもです。
日頃はボケっと、重要な時にはキリッと常人以上。
銀河英雄伝説のヤン的なんだよなー。

そして、謎があるのよねー。
ラストの、両目が赤い人物は誰?
刑事・後藤との出会いは?

&、良いコンビの晴香なんだけど、周りに死人出すぎでない?
その辺も、今後絡んでくるのだろうか?

とりあえず、残りも図書館から借りてこよう!
posted by 北海道人美和 at 23:48| Comment(0) | 作家別 か行>神永学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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