2008年07月09日

スピン 山田悠介

このバスから、誰も降りることはできない。そう、東京タワーに着くまでは…!
少年たちによる“同時多発バスジャック”という誰も見たことのない戦慄が、いまエンジンを始動する!!

自分勝手で、バカな少年描いたら、日本1?

またまた、読んでしまいました。
1時間ほどで、読了〜〜。


ネットから発生の、無差別少年犯罪なんだけど…

ぜーんぜん、怒りも何にもなし。
何もかも、あまりに、アホらしくて。


それだけに、真相にニヤリ
(私、極悪人〜〜(^o^) )


できればなー、真相が広く明らかになって、だまされて踊らされたバカな子達として、少年達の名前が残って欲しいのだけど…。
反面教師にもなるよね、ネットで相手の言うことを信用してはいけません!って。


無理だよねー(^o^)
ある意味、ビジネスだもんねー。

スピン
スピン
posted with amazlet at 08.07.09
山田 悠介
角川書店
売り上げランキング: 109756
おすすめ度の平均: 3.0
2 よくわからない
2 単調過ぎ・・・。
4 どんでん返しがすごかった
5 内容が。。。。
3 微妙です
posted by 北海道人美和 at 23:34| Comment(0) | 作家別 や行>山田悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月16日

ドアD 山田悠介

ドアD
ドアD
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山田 悠介
幻冬舎 (2007/01)
売り上げランキング: 20959
おすすめ度の平均: 1.5
1 これ本にすべきでない
1 これって……
1 山田ファンだけど・・・・


ものの30分で、読み終わりました。
それでも、読んでいた時間を返せー!という感想です。

内容は、まんま映画CUBEです。
気づいたら、立体の中に。
最後まで、誰が何の目的で?がわからず。

違うのは、
・脱出するのに頭を使う必要はないこと。
誰か1人死ねば、次の部屋に行けるので。
・出口のドアにはDと書かれてる

くらいでしょうか。

こんなの出版しちゃっていいんでしょうか?
ぱくりで訴えられても、おかしくないと思いますけどね。

本当、びっくりです!
今まで、子供のころから本を読んでいたけれど、こんな風に思った本なんてないよ。
ラベル:山田悠介 CUBE
posted by 北海道人美和 at 23:55| Comment(0) | 作家別 や行>山田悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

特別法第001条DUST 山田悠介

特別法第001条DUST
特別法第001条DUST
posted with amazlet on 07.04.23
山田 悠介
文芸社 (2006/12)
売り上げランキング: 13671
おすすめ度の平均: 3.5
4 個人的には好きです。
1 おもしろくない
4 結構いい


食料もなく、ただ廃墟と荒野が広がるだけの孤島。敵からの襲撃、飢餓の中で、彼らがつむいだ唯一の光とは? 「流罪」の復活、刑期は500日。棄民の島で、生死を賭けたサバイバルが、今はじまる。

うーん、何だかなーという感想です。

この人の本は、題名やあらすじなど、すっごく読みたくなるんだけど、いざ読んでしまうと、つまらなくはないけど、面白くもない…というのが続いています。

今回の話も、正直バトル・ロワイヤルの2番煎じ、もしくは亜流。
今流行りのリスペクトした作品とでもいいましょうか。
特に新鮮味はなし。

最初は、まあまあだし、ざまあ見ろと思っちゃいますよ。
ニートとか引きこもりが嫌いな私としては。
(同類だから嫌いなのよね。家が貧乏じゃなかったら、なってるはず)
普通にまともに働いていれば、島流しされることもないわけだし。

しかし、食糧がなくなってからはねー。
生き残って日本に戻ってからはねー。

やりすぎです。

少なくとも、戻ってきたら、働こうと思った人は、自由にしてあげないと。

ただねー。
あれだけ過酷な日々を送っていた人が、すぐ普通に戻れるのか?と。

ラストも、バトル・ロワイヤルに似てませんでしたか?
制度に復讐を誓うという。
かなり前に読んだから、定かではないけど…。

それにしても、結果的には子供まで巻き込んじゃうのかー。

あと、子供の存在ですが…自分の子?
その前に、乱暴されてるのに?
それも絡んでくるかと思いきや、何にもなし。


バトル・ロワイヤルの方が、衝撃も面白さも感動も、この本の100倍以上上ですね。
posted by 北海道人美和 at 23:45| Comment(0) | 作家別 や行>山田悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

山田悠介「ライブ」

突如としてTV中継が開始された奇妙な競技。RUN、BIKE、SWIM。全く予測不可能な展開、次々と脱落していく選手たち。だが、熱狂の渦に巻かれた視聴者は、彼らが走り続ける理由を、まだ知らない――!

短いからかなー・期待しすぎてたのかなー。
そんなに面白くなかった。

まず、レースの主催者の正体・動機っていうのが、いまいちすっとしない。
特にこの発言
「ゴールした人数が、思っていたより少ない」

(`へ´メ)
第2関門で自転車を用意しなかったくせに、そんな事言うな!!
時間制限がないという事は、後々を考えて、ゆっくり走っていた人がいたかもしれない。
それを途中で止めやがったくせに。

またメディアによって傷ついた姪の復讐だか何だか知らんが、だったらこのレースで、あんたによって傷ついたレース参加者・レースに参加できなかった人の気持ちはどうなるのさっ。
主催者名を口止めするところに、そのずるさが現れてるよ。

だいたいメディアへの復讐になんて、なってないし。
メディアにしてみれば、ただで、1日高視聴率番組の放送。
おまけに主催者等の謎が解明されていないから、その後1週間でも2週間でも、ネタには困らないんだよ。

もし本当に姪の復讐をしたいのなら、嘘をついた友人、報道したメディアの関係者を血祭りにすればいいでしょう。
お金持っているんだから。

あと、参加していた妻を亡くした人。
まあ、どうせ、心神耗弱で無罪だろうけど、大嫌い。
狂っている人間に、こんな事言っても何だけど…。
私結構情け深い人間なんだけど、この人に限っては、この思考が。
妻がかわいそうって言うよりも、結局は自分がかわいそうなんだよね。
だから、途中からは俺と同じ思いを味わえ、苦しめ、悲しめでしょう。

あと、薬についてが、微妙。
実際に効いたという事は、薬は完成しているという事。
少量の段階では、金持ちに横流しするのはありえると思うんだけど、こんなにニュースになったのなら、売ると思うんだよね。
だって、実際人体実験しちゃったわけだから。
どんなに高価でも、一般人も買うでしょう。
内緒にしておく意味が、わからないんだけど。

ニヤッとしたのが、トラップの1つがバケ・トン。
ええー、あのバケ・トンを、どう再現するのーと思ったら、違った。
(おかしいなー。確かに読んだのに、どこにも感想がない…。
クラッシュしたフロッピーに入ってたのか?)

最後は、ちょっぴりの希望。
言葉の裏をかいて、薬増量作戦。
成功するといいんだけどね。
っていうか、主催者もすれば、儲かるのに。
今回のレース費用くらい回収できるでしょう。

感想としては、バトル・ロワイヤルの模造品みたい。
というわけで、面白いんだか、面白くないんだか、よくわからない本でした。
ちなみに、1日で読破。

ライヴ
ライヴ
posted with amazlet on 06.07.29
山田 悠介
角川書店 (2005/06/01)
売り上げランキング: 43,894
おすすめ度の平均: 2.9
4 凄く
3 もう少し
5 感じ方は人それぞれですが
posted by 北海道人美和 at 23:56| Comment(0) | 作家別 や行>山田悠介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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