2013年02月25日

セブンスタワー 1 光と影 ガース・ニクス

映像の魔術師ジョージ・ルーカスが推薦するファンタジーアドベンチャー。
本書はファンタジー作家として数々の賞を受け、世界的に評価の高いオーストラリアの作家ガース・ニクスの作品です。
『セブンスタワー』は全6巻でストーリーが構成され、全米ではすでに55万部を販売している人気シリーズです。
行方不明になった父と、重い病気にかかった母を救うため、不思議な力をもつ石“サンストーン”を手に入れようと決意した、主人公の少年タル。
タルは、氷民の子ミラ、タルによりそう影のシャドガーと共に、目には見えない権力『闇の支配』がやどる塔に登っていきます。
正義感の強いタルが悪の権力とどう闘ってゆくのか、ワクワクさせられる翻訳児童文学です。


面白い本を、見つけてしまったー。
2巻が出るのは、9月下旬との事。待てないー。HPも見に行っちゃったよー。
ジョージ・ルーカスが、版権獲得と言う事で…。

黒いベイルがあるので闇の世界。そこにそびえるカラフルな七色の塔。
主人公のタルが行方不明になったお父さんや、病気のお母さん、小さい妹・弟のために必要なサンストーンと言う石を手に入れようと…。

まだまだシリーズの序章。始まったばっかりです。

キャラクターが興味深くて、グイグイ読めちゃいます。
(この1巻って、2・3日間の出来事のような…展開早)
主人公が魅力的なのもいいし、小悪役はそれなりだし。

ちなみに気に入っているのは、影のシャドガー。
絵の印象もそうだけど、主人公をけなげに助けているのがいいのよね。

今までにない設定がたくさんだけれど、全然違和感なしですよ。
それどころかこの世界、もしかして未来の地球?なんて思ったりして。

謎がたくさんあるので、それがこれからどんどん明かされていくのかな?
私お気にのシャドガーも、何かありそうよね。
そして私のこれからの楽しみはと言えば、小悪人のスーシン影役人。
絶対何とかしてくれーい。こういう権力を悪用する人は嫌いなんじゃー。



2003/05/14の感想です。
posted by 北海道人美和 at 22:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 作家別 か行>ガース・ニクス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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