2007年01月25日

「ヒストリアン2」エリザベス・コストヴァ

ヒストリアン・II
ヒストリアン・II
posted with amazlet on 07.01.24
エリザベス・コストヴァ 高瀬 素子
日本放送出版協会
売り上げランキング: 48729
おすすめ度の平均: 2.5
4 じっくりと思いを馳せて
3 海外では、『ダ・ヴィンチ・コード』の対抗馬と目されているけれど。
2 Tを読んだので・・・



終わった、読みおわっちゃった…。

この本では、ブルガリアも重要な場所として出ていて、ソフィアだの、リラだの、新体操ファンにはなじみ深く…。
時代が時代だけれど、行きたさ倍増。

もうこの本ってば、最初は小川〜川〜激流〜滝ってな感じで、心地よい読み疲れする本なのでした。
ただ、残念なのは、ド○○ュラの最後で。

ええっ!そんなあっけなく死ん…という感じです。

あともう1つ残念なのは、あなたの現在までには、何かあったのかってことですよ。
バーレイは?ってね。
ここまで1家の話読まされると、気になる。

ラストについては、最初はこんなの余計だなーと思ったの。
でも、ふと想像してみた。
簡単に想像できるんだな、この光景…。


しかし、世界各国、時代によって言語が違うのは、本当に大変。
世界の歴史の真実は、まだ解読できていない文章にあるのかもね。
もしくは、誤訳してるとか。


ショッピングなんて必要ないから、誰か私をヨーロッパ(西欧・東欧)に連れてってー。

それにしても、行きたいところが、また増えた…。
posted by 北海道人美和 at 00:05| Comment(0) | 作家別 あ行>エリザベス・コストヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月24日

「ヒストリアン1」エリザベス・コストヴァ

ヒストリアン・I
ヒストリアン・I
posted with amazlet on 07.01.24
エリザベス・コストヴァ 高瀬 素子
日本放送出版協会
売り上げランキング: 45250
おすすめ度の平均: 3.0
3 欧州好きの方は〇 ホラー&ミステリー希望の方は×
4 ミステリー小説ではないかも
4 世界の車窓からドラキュラ版.


16歳の少女が、ある夜遅く、父の書斎で一冊の古い「本」を見つけた。竜の挿絵がひとつある以外は何も印刷されていない奇妙な本だった。本といっしょにあったのは黄ばんだ手紙の束。手紙にはどれも宛名がなく、「不運なるわが後継者へ」と記されていた。  
少女の冒険は、「本」を手にした瞬間から始まる。
娘がそれを見つけてしまったことを知った父は、彼女をヨーロッパ各地への旅に連れ出した。父が旅先でぽつぽつと語りはじめたのは、それまで口にしたことのない大学時代の父と死んだ母の出会いの物語だった。きっかけは、もう一冊の「本」を持っていた父の歴史学の恩師、ロッシ教授だった。しかし、ロッシ教授は父にすべての資料を託した直後に失踪してしまう。
父の物語は、失踪したロッシ教授を捜す旅の物語だった。ロッシの残した手掛かりは、15世紀に実在した東欧ワラキアの領主、「ドラキュラ」こと「ヴラド公」に関する資料だった。父の旅は東欧の隅々にまで達した。各地に散らばる古文書資料と伝説、そしてそこここに隠された暗号を解き明かしながら旅は進む。
しかし、すべてを語り終えないうちに、父自身が少女の前から姿を消してしまう。
若き日の父はロッシ教授を見つけることができたのだろうか?そして父はなぜ突然姿を消したのか?
娘に残されたのは、父が残した手紙だけだった。
手紙だけを頼りに少女の冒険旅行は新たな展開を見せる。
やがて少女が知りえたこととは・・・?
国境を越え、時間を超え、そして世代を超えて、闇に葬られた史実に挑むヒストリアンたちの命がけの物語


誤解あたえちゃうので、必ず最後まで読んでください!

まず感想

「えっ!つまんなーい!!!何でこれがベストセラー?!」


これは、真ん中までの感想。

何しろ登場人物、娘と父親。
旅の途中などで、父親が時々話す。
……… 早く全部話せ!!


しかし、ロード・オブ・ザ・リングの前例もあるので、根気強く読み進め…。


そして真ん中過ぎたあたりで、話が動いた〜〜!!!

現在の娘と、過去の父親の物語が合わさって〜〜〜。

面白ーい!!!止まらなーい。
で、2に続く…。
posted by 北海道人美和 at 01:09| Comment(0) | 作家別 あ行>エリザベス・コストヴァ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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