2009年08月02日

女検死官ジェシカ・コラン ロンドンの十字架 ロバート・ウォーカー

異様な連続殺人事件がロンドンで発生していた。
三つの死体は全裸のまま川や湖のほとりで発見され、体じゅうに油が塗られていた。
しかも手足に太い釘を打たれたあとがあり、十字架にかけられて殺されたらしい。
捜査に行き詰まったロンドン警視庁は、FBIの検死官ジェシカに協力を要請、彼女はアメリカでかかわっていた事件に心を残しつつ、大西洋を渡った。
だが警視庁上層部は“植民地”からの応援を喜んでいないふしがあり、手がかりの少なさとともに、ジェシカのプロファイリングは難航する。

死体を検分したジェシカは、舌の裏に文字が焼印されていることに気づく。それはラテン語の祈祷の文句だった。
聖職関係者の助力も得て、どうやら犯人はキリストの再臨を願って十字架上に次々と犠牲者を捧げているらしいことが判明する。
カルト集団による犯行という見通しだけは立ったまま、ジェシカはロンドン警視庁のシャープ警部とともに、死体に付いていた石炭粉と甲虫という謎を解き明かすべく奮闘するが、そんな二人を嘲笑うかのように、魔の手はジェシカにも…。戦慄のシリーズ新展開。

2006年発行の本なのに、世紀の変わり目2000年〜2001年の話。
一瞬違和感を覚えるけど、アメリカでの出版年は…?

またもや魅力的な男性登場で、パリーとの間に結論が…。
6年も続いてたんだ〜。
しかし、パリー47!!今更子供欲しいって…。

なんだか、そこらの恋愛小説より、ジェシカがパリーの事を思い出す時の描写がエロいのよねー。(^o^)
なんか、グッとくる(^o^)

しっかし、あんなにラブラブだったパリー。
確かに?な「そっちは犠牲なし?」とは思ったけど、そうそう完璧な人間なんていやしない。
だいたい有能なんだし。
だから好きになったんでしょう。

パリーが47。
シャープが、定年間近。何才だ?(定年何才?60?55?)

ジェシカって、何才だったっけ?
30代後半じゃなかった?

だとしたら、20才差?!
まあ、いいけど(^o^)
っていうか、キャリアある女性の伴侶は、定年者っていいかもね。

敏腕捜査官は何人でも必要だろうし、よく狙われるコランだから、コンビくんでもいいかもね。
シリーズ長いとマンネリになるから、ここらで(^o^)

ケイシリーズは、もう期待薄だから、検視官ものは、コラン先生に頑張ってもらわないと(^o^)


2008年11月10日の感想です。

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2009年07月19日

洋上の殺意 女検死官ジェシカ・コラン ロバート・W・ウォーカー

ハンサムな容貌と深みのある甘い声で十代の少女を誘惑し、連れ去る男―闇の徘徊者(ナイト・クローラー)と呼ばれる殺人鬼による犠牲者が、マイアミ周辺で次々と報告されるようになった。
犠牲者の人体片は時に海岸に打ち上げられ、時にサメの腹から大量に見つかる。
犯人は何度も首を絞めて苦痛を与えたうえ少女を殺害し、しかもなぜか死体を何週間も海中に漬けたままにしているらしい。
FBI検死官のジェシカは行動科学部の部長サンティバと現地に飛ぶが、犯人像は容易につかめなかった。

犠牲者の友人による証言や、犯人が地元の新聞社に送りつけた詩のような謎の犯行声明から、「闇の徘徊者」がイギリス人である可能性が出てきた。
捜査陣は前年にテムズ川周辺で起こった連続殺人事件の報告を入手して今回の事件との関連を調べるが、ロンドンで殺されたのは年のいった娼婦ばかり。
そのうち犯人が死体を剥製にしようとしていたおぞましい可能性が浮かんできて、事件はますます猟奇的な趣を帯びてくる。
異常な欲望に憑かれた殺人鬼との死闘が興奮を呼ぶ、女検死官シリーズ第五弾。

ハートのクインの、1年後。
そして、ハワイのパリーと別れた!!!
あれ?先に読んだ次作では、まだ続いてたよなーと。

海が舞台なので、検視官コランが扱う死体は水死体…大変そうです。

イヤー、でも、久しぶりのジェシカ・コラン、やっぱりいいです。
甘いもの・軽いもの読んでると、こういう重い・おどろおどろしいの読みたくなっちゃいます。

そして今作は珍しく?最後が良い。

犯人のラストにも納得(^o^) だし、ジェシカとパリーうらやましすぎます。
パリーが、そうきたか!と。

しかしね、最初顛末を読んでた時に、あれ?とは思ったんだけどね。
ジェシカ、それ痴話げんか(^o^) って。

しかし美女は、あいかわらずモテモテっす(^o^)
かえってパリー近くにいなくて、いいかもね。


相変わらずというか、犯人の理屈は。
しかし、なるほどねーなのよ。
頭おかしいから妄想=神の声とか啓示ってな(^o^)


2008年10月9日の感想です。


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2009年06月03日

肩の上の死神―刑事ルーカス・ストーンコート ロバート・ウォーカー

黒人少年ばかりを狙う連続誘拐事件がヒューストンで発生、被害者はみな惨殺死体で発見されていた。
警察はFBIの超能力捜査官キム・デジナーに協力を要請し、キムは誘拐されたラマーという少年とテレパシーで交信しつつ必死に手がかりを探るが、少年は犯人の残虐な拷問に刻々と弱っていく。
一方、五十年前のインディアン女性殺害事件の再調査に巻き込まれた刑事ストーンコートは、ひそかに“誘拐魔”事件にも取り組んだものの、進展しない捜査に焦りの色を濃くしていた。
チェロキー族出身の異色刑事、待望の再登場。

2001年4月発行の本を、やっと読めたー(^o^)

中盤、ちょっと気になる事が。
主人公の暴走としか、思えません。

連続殺人鬼の何の手がかりもないから、わらにもすがる思いで、3人の遺族に話を聞きに行く。
最後に訪れた最初の被害者の母から、5人の名前が。
(ただし名前が出た条件は、建設業、バンかトラックに乗っている近所の人というありきたりなもの)

そしたら、まー、その人のことを詳しく聞くために、来たんです!
みたいな話をして…。

近所に住む遺族に、そんな誤解与えて、犯人じゃなかったら、どうするわけさ。
もちろん、犯人ではありませんでした。
違う罪は、犯してたけど(^o^)

冤罪ってこういう風に作られるんだなーと、実感。


で、中盤はともかく、後半は展開早いですよー(^o^)
犯人どうやってわかるの?誰?って…。
おまけに、50年前の殺人事件まで進展しちゃうんだから(^o^)

しかし、主人公ストーンコート、あぶなっかしいなー。
大丈夫なんだろうか?体。
ドラッグに酒。

精神的にも、少し…心配だし。
あとがきには、次作の事が触れられてて、悩みの関係に進展ありそうだけど、くっついたらくっついたで、又ありそうだし。

今回の事件で大金を手にして(受け取っちゃ色々問題ありだけど)。
借りを作ったのは、良い事だよね。
相手が相手だけに、将来の捜査に役立つかも…。


しかし、この作者は本当に美男美女そろい。
そして、有能ときてる。
普通の人を、描こうよー(^o^)


前作と同じく、章題の絵文字。
素敵だから検索するも、出なーい!
あとがきで、ふれてくれー。
(新しい絵文字はなかった…)



ちなみに、572ページで、857円とお安いこの本(^o^)
ケイ・シリーズなら、2冊で1500円以上するだろうな(^o^)

2008年8月6日の感想。

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↓ブックオフは、安い!(^o^)
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posted by 北海道人美和 at 23:40| Comment(0) | 作家別 ら行>ロバート・W・ウォーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月20日

魔王のささやき 女検死官ジェシカ・コラン ロバート・ウォーカー

法医学の学会に出席するためラスベガスにやってきたジェシカ・コランは、ホテルの部屋で一本の電話を受ける。
若い女の声で、裸にされ縛られて、これから殺されるという。
続いて起こる悲鳴と苦悶の声、そして背後の笑い声…。
これこそ生きながら犠牲者の肉体を焼き尽くす残虐犯による連続殺人事件の始まりだった!
殺す前に犠牲者の声をジェシカに聞かせようとする犯人は捜査陣を翻弄、そして最終の標的はジェシカその人らしい。
女検死官と“炎熱妖怪”との死闘を描く、シリーズ第六弾。


かなり前から手に入れてはいたんだけど、出版順に読みたいので、読むのを我慢していました。

しかーし、前作「洋上の殺意」が、どうしても手に入らない。
もう、我慢できない。読んじゃった。

前作との話の繋がりはなかったので、良かったです。

それにしても、前作から、恋人との旅行を過ごした後の直後の事件なのよね。
相変わらず、忙しいこと。
っていうか、恋人がまだ同じだったことに、ちょっとびっくりしたりして(^o^)

頭のおかしい殺人鬼の、勝手な考えだけれども、自分の存在のせいで、殺人が起こる。
おまけに死ぬ瞬間の声を聞かされる。
焼死体から、新発見はなし。
という事で、最初は面白くないんだよー。
コランが落ち込んでて、良い男に心配されて。犯人は全然わからず。
それだけ。

最後のほうになって、やっと、犯人の正体がわかってきて。
(こういう、色々な方法を駆使して見つけ出す所が、好き)
いつものように、最後はコランと対決。

いつもなら、コランが人間離れした(小説の中で、必ず不死身の主人公)活躍を見せるんだけど、今回は犯人が人間離れ。
熱湯に落ちて、骨だらけになっても襲い掛かってきます。

そして、最後の攻撃。
これが、非常に後味悪し。
親切な通りがかりの人間が、いくら自業自得とはいえ、犠牲になっちゃいました。

後味悪いといえば、もう1つ。
言い寄っているように見えた、友人のFBI捜査官。
何だか気の毒な結末に。
仕事はともかく、体がねー。気がかりです。

原題 Extreme Instinct

あと、気になった事と言えば、表紙に違いが。
確かいつも、アメリカ版のほうは、原色で直接的。
例えば今回は、火の中に人がいる。
日本版は、暗い色を使って、火がついているバーベキューグリルの写真。
日本版の方が、小説って感じだなー。
アメリカ版は、安っぽい。

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4 ジェシカ苦難
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2008年08月06日

暗黒のクロスボウ 刑事ルーカス・ストーンコート・シリーズ ロバート・ウォーカー

ダラス警察の刑事だったルーカス・ストーンコートは、捜査中の事故が原因で退職し、今やヒューストン警察の巡査として一から出直すことになった。
迷宮入り事件のファイル保管室要員という冴えない仕事にうんざりしていたルーカスに、ある日、警察専属の女性精神科医メレディスが、猟奇的殺人事件の調査を持ちかけてくる。
被害者は高性能のクロスボウで心臓を射抜かれたうえ、首や四肢、性器まで切断されていた。
しかも過去に類似の事件が少なからずあった……。
チェロキー族戦士の血を引く敏腕警官、鮮烈のデビュー!

2001年の感想

ジェシカ・コランシリーズの作者の、新シリーズ。

面白かったよー。
文庫なのに厚いんだけど、あっという間に読んじゃった。

しかし読んでるほうは、歯がゆいのよー。
何で気づかないんだーと。

それにしても解説にあったように、この本はかなり陰惨なのに、読み終わったらカラッとしてんのよね。後味爽快って感じ。

主役のストーンコート、メレディス、ランディー、皆個性あるし。
映画化されたら誰が似合うかなー?

それにしても、ストーンコート、超人すぎ。
最後の戦いはさすがに「オイオイ」と思ってしまったわよ、さすがの私も(^o^)

表紙、章題のところにあるインディアンの絵文字、すてきー♪


暗黒のクロスボウ―刑事ルーカス・ストーンコート・シリーズ (扶桑社ミステリー)
posted by 北海道人美和 at 23:07| Comment(0) | 作家別 ら行>ロバート・W・ウォーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

ロバート・W・ウォーカー「ハートのクイーン―女検死官ジェシカ・コラン」上下

ニューオーリンズで残虐な連続殺人事件が起こっていた。被害者はみなゲイで、心臓をえぐり取られた死体の胸腔にはレースで作られたトランプのハートのクイーンが残されるという異常さだ。ついに市警察はFBIに捜査の応援を要請する。一方、吸血殺人鬼マティサックが連邦刑務所を脱獄して以来、常時護衛をつけられていたジェシカは、つけ狙われる恐怖と鬱屈のため精神的限界にきていた。彼女は検死官としてニューオーリンズに乗り込んで自らを世間にさらし、おとりとなってマティサックをおびき寄せようと決意する。

ジェシカと共にハートのクイーン殺人事件の解明に加わったのは、FBIの女性捜査官キム・デジナーだった。彼女は死体や現場に遺された物に接触すれば事件を再体験できる得意な能力を持つとされていた。心霊捜査官の出現に、地元ニューオーリンズ市警の警部補シンスボウは反発を覚え、何かと対立を繰り返す。だが難事件に苦闘するジェシカのもとにはついにマティサックから呼び出しがかかり、マルディ・グラの狂騒にも似た血みどろの対決へと進んでいく…。異常な犯罪に捨て身で切り込む女性検死官シリーズ第四弾。

原題 Pure Instinct

05年7月読破。

99年11月発行の本を、今やっと読むことが出来ました。
探してたのよ、ずっと。
下だけは早く見つけられたんだけど、上がなかなか見つからず。
仕方ない、定価で買うか!と思ったときに発見!やったね!

…で感想。

今回は、殺人鬼2人ですからー!
イヤイヤ、よくもこんな猟奇的な人間が2人も。
いつもはスーパーな活躍をして、私なんかはありえねーと引いてしまう主人公のコランも、自分が標的。
罪もない人が巻き添えに、にまいっちゃって、超つまんねー。

それだけに、下巻ラストあと数ページという所になって、犯人と遭遇、全ての真相、そして対決がなんとスピーディーで気持ちいいこと。

しかし、1作目からのある意味裏の主人公のラストは、あんなんでいいのか?
あっけない。もっと苦しめば。

毎回ロマンスのコラン先生も、珍しくその役目を新しい登場人物に。
2人とも生き残ってますが、今後出てくるのかな?

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4 いつもと雰囲気が違います

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posted by 北海道人美和 at 22:33| Comment(0) | 作家別 ら行>ロバート・W・ウォーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

ロバート・W・ウォーカー「ハワイ暗黒殺人―女検死官ジェシカ・コラン」

ハワイ暗黒殺人―女検死官ジェシカ・コラン〈上〉
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3 原書で読みたい

ハワイ暗黒殺人―女検死官ジェシカ・コラン〈下〉

世界中から観光客が押し寄せる、太平洋の楽園ハワイ―検死官ジェシカ・コランも、殺人犯との戦いという苛酷な日々から逃れて、南国の休暇を思う存分楽しむはずだった。だが、地元のFBI支局長からの1本の電話が、ジェシカを新たな事件へと導いた。昨年来、ホノルルでは若い女性の失踪が相次ぎ、観光名所「潮吹き穴」から被害者のものとおぼしき人間の腕が吹きあげられたという。しかもその現場付近で、警官ふたりの惨殺死体が発見されたのだ。ジェシカは、さっそく鋭いメスと明晰な頭脳で検死に取りかかったが。

01年6月読破

おもしろかったー。特にラストは次回作への期待膨れまくり。

楽園ハワイ、この本読んだら怖くなってしまったわ。

それにしても頭の良い犯人。といってもやっぱり全てにおいて頭よくはないけどね。

一つ不満は、薄いのに上下巻で料金が高いこと。
検死官ケイシリーズだったら、この本1冊になって、料金もこの本の1冊分のはずよ。
だからすごく割高な気がします。
posted by 北海道人美和 at 00:01| Comment(0) | 作家別 ら行>ロバート・W・ウォーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月13日

ロバート・W・ウォーカー「第六級暴力殺人―女検死官ジェシカ・コラン・シリーズ」

第六級暴力殺人―女検死官ジェシカ・コラン・シリーズ
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おすすめ度の平均: 4
4 食屍鬼


女性を生きたまま切り裂き、その肉をむさぼり食らう現代の食屍鬼―ニューヨーク市民を恐怖のどん底に突き落としている連続殺人犯「カギ爪」を逮捕するため、市警察はFBIに検死官の派遣を要請した。人間吸血鬼マティサックとの死闘を経て、今や異常犯罪対策のエキスパートであるジェシカは早速捜査陣に合流。だが、現場証拠から導き出された犯人像は、二重人格の単独犯か二人の人物による共犯かで見解がふたつに分かれてしまう。そして「カギ爪」は、逮捕を逃れる秘策を用意していた…。話題のシリーズ第二弾。

2001年5月読破。

今回は珍しく、シリーズものの2作目を、きちんと2番目に読むことができましたわ。
奇跡だ。

相変わらず面白いです。あっという間に読んじゃいました。
前作の恋人の死から完全に立ち直ってはいないものの、あっさりとまた新しい恋人ができたのには「オイオイ」と思ってしまいましたが、美人の設定だし、これも男性が描く女性像だから?!

前作にも増してパワーアップな殺人鬼。
特に狂っていながらも、きちんと残る証拠のことも考えて行動しているのは恐ろしいです。
もちろん仕事柄ということも、あるだろうけど。
こんなの日本にいたら、絶対見つからないだろうなー。

コラン先生がしたことには、賛否両論あるのかな?
私は良いことだと思う。
こういう人は更生しないし、頭良いだけにいつ釈放されるかわからないもん。
posted by 北海道人美和 at 01:36| Comment(0) | 作家別 ら行>ロバート・W・ウォーカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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