2008年07月24日

テメレア戦記 1 気高き王家の翼 ナオミ・ノヴィク

時は19世紀初頭、ナポレオン戦争のさなか。当時、空中戦にはドラゴンが使われていた。
主人公「テメレア」は、世界でも数頭しか存在しない、皇族のみが騎乗を許される希少種のドラゴン。
孵化寸前、フランスの軍艦に卵として保存されていたところを、英国の軍艦リライアント号の襲撃にあい、船もろとも捕虜となり洋上で生まれた。
そして孵化に立ち会ったリライアント号の艦長、ウィル・ローレンスと心を交わし、生涯苦楽を共にするパートナーとなる。
テメレアとローレンスには、トラファルガーの戦いへの参戦を目前にした英陸軍ドラゴン戦隊の猛特訓という試練が待ちかまえていた。
一方、ナポレオンは中国皇帝から贈られた貴重な卵を奪われたことに誇りを傷つけられ、ふたりを執念深くつけ狙うのだが・・・・・・。
史実をベースに、海を越え大陸をまたぐドラゴンとその騎士の大活躍を描いた、夢あふれる壮大な歴史ファンタジー・シリーズ第1巻!

ローカス賞、ジョン・キャンベル賞受賞!
ヒューゴー賞ノミネート!

ピーター・ジャクソン監督(「ロード・オブ・ザ・リング」)映画化決定!

この冬、最大の話題作
全世界を虜にした世紀のドラゴンが、ついに日本に舞い降りる!

スティーヴン・キング絶賛!!「とんでもなく面白い!」


スゴイ!スゴイ!!スゴーイ!!!
ものすごーく、面白い!!!大絶賛します!

表紙も見て!(一番下)ものすごく、素敵!(^o^)

ドラゴンを拾って育て、心を通わせるといったら、エラゴン始め、子供。
でも、この本では、なんと大の大人。
それも、もうすでに艦長という地位のある人。若いけど(^o^)
でもね、だからこそ、大人にとって、話がとっても読みやすいの。

でもね、なんといっても、この本の魅力は、テメレアはじめとするドラゴン!

なーんて、かわいいんでしょう。
特に一緒に訓練したひよっこ3頭は、かわいいね。
水浴びしたり、魚とりしたり。
大きさに違いはあれ、イメージ的には大きい鳥?(^o^)


それだけに、レヴィタスに…(。>0<。)
この、ランキンのくそやろうぅ〜〜〜〜〜(`へ´メ)
くそぉ〜〜〜、もっと賞賛の声を聞かせてあげたかったよーーー。

担い手もそうだけど、読者も思い入れが強くなるにつれ、傷つくとイタイ!!


最後のシーンの、舞踏会。
よっぱらい人間と、音楽を堪能するドラゴンたち。
そりゃ、ドラゴンに教えるために、熱も入るって(^o^)
きっと質問も、深いんだろうなー、なんて。

こういう交流で ケダモノ! (`へ´メ)とか言う人が減るといいな。


私が大事にする、タイトルと内容の一致。
………合格!!!(^o^)


あ、そういえば、テメレアの能力は、創竜伝では次男でしたっけ?

とにもかくにも、もう出版されてるなら、早く第2巻の日本語訳を早く!早く!

そして、テメレア。
日本にも、来て!
(いつの時代だろう?来て欲しくない時代もあったりして(^o^) )

しかし、戦争終わったら、ドラゴンどうするんだろう…。


[テメレア戦記] I 気高き王家の翼
ナオミ・ノヴィク
ヴィレッジブックス
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おすすめ度の平均: 4.5
4 新しいシリーズの登場
5 読みたい本に逢えた
5 どっしりとファンタジーを楽しみたい人に、是非読んで欲しい
5 とてつもなく面白い
5 映画を待ってはいけません
posted by 北海道人美和 at 00:43| Comment(0) | 作家別 な行>ナオミ・ノヴィク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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