2009年07月25日

証人脅迫 ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ

保護監察官アンに迫る邪悪な敵を追いつめろ!
裁判を終えて、家路を急ぐ保護監察官アンの肩に激痛が走った。何者かに狙撃されたのだ。
彼女を救ったのは、その日保護観察処分が下りたばかりの若者ソーヤーだった。
レイプ、ドラッグ、違法逮捕……アメリカの現実と、それに対抗するはずの司法制度の闇を鋭く撃つ女流作家ローゼンバーグのリーガル・スリラー。

前作「女性判事」が、けっこう面白かったので、2作目も手に入れてみたけれど…。

う〜ん、いまいちかも。
何がどうなのか、わからないけど…(^o^)

確かに、真犯人は意外な人物だし、全ての真相は明らかにされるし…。
無罪の人は無実に、犯罪者は逮捕される。

でもなんだろう?この読み応えのなさ(^o^)
厚い本なのにな。

正直、次作を読むか、迷うところであるっ!


2008年10月15日の感想です。

証人脅迫 (講談社文庫)
ナンシー・テイラー ローゼンバーグ
講談社
売り上げランキング: 733867
ラベル:裁判

2008年08月18日

女性判事 上下 ナンシー・テイラー・ローゼンバーグ

厳格な判決で鳴らす地裁判事ラーラのキャリアを脅かす事件が起きた。
妹夫婦が自宅で惨殺されたのだ。
妹はレイプされた挙句の絞殺、夫はダンベルで一撃を浴びていた。
発見者は一人息子のジョシュ。
床下から発見された夥しいポルノグラフィー。
やがて判事の周辺にも暗殺者の影が忍び寄る。
白熱のリーガル・スリラー巨編。

真犯人は、裁判所あるいは警察の内部にいるのか。それともラーラ判事の下した判決に恨みをもつ者の仕業か!?
担当刑事リッカーソンのハードな捜査が続く。
逆転また逆転、ラスト100ページの息づまる展開!
SM売春、幼児虐待…正義が報われることのない病めるアメリカの真実に迫る興奮の全米ベストセラー。

2002年10月の感想

面白かったよー、とても。
かなり夢中で読んでいたので、今寝不足でフラフラしてます。

こんな面白い本を100円で売ってくれてありがとう、ブックオフ(^o^)

真犯人は上巻で思ってたとおりだったので、主人公がなぜ気づかない
とイライラ。
しかし証拠が挙がるにつれ、内心私も犯人は所長?
と信じかけてたのが情けない。

そして何より、本の中のキャラクターとわかってはいるものの、疑ってごめんなさいと謝りたい人といえば、エメット。
素晴らしい活躍が、びっくりしました。
まさしく英雄。
ま、実際はこう上手くいかないんだろうけどね。

事件は解決、はいおしまいで、ちょっと残念です。

のんびりしている所に真犯人襲ってくるとか、まだ逃亡中で物陰から見ているとか、あってもよかったのになー。
もしくは日本のドラマの定番の、何年後とか。
ジョシュの今後が、気になってしまうのよー。

それにしても所長と、自殺した人がかわいそうでした。
所長は、あほなロリロリ病悪人に殺されたようなもんだもんね。
自殺した人は、善意という名を振りかざしたスクールカウンセラーと
福祉事務局に。
もうそろそろ日本でもこういう悲劇が起こるのではないかしら。

ちなみにすごく重大なことなのですが、急にこの本を読んで気づいた。

そうかー、里親になると金もらえんだーと。

本に出てくるような、あんな部屋だけ用意すれば里親になれるんなら
いい商売だよね。

この人の本はもっと読めたいな!
もう出てるんだろうか?
探そうっと(^o^)

女性判事〈上〉 (講談社文庫)
ナンシー・テイラー ローゼンバーグ
講談社
売り上げランキング: 671783
おすすめ度の平均: 3.0
3 最後まで犯人がわからないサスペンス!


女性判事〈下〉 (講談社文庫)
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