2009年06月23日

闇の中のイノセント―時の光、時の影 六道慧

真人の力により〈不変の柱〉から脱出した美姫は、姉、真姫の肉体を借りてよみがえった。
真人もどこがで生きているのではないか?
そう思いながら、真姫として平穏な日々を送る美姫を、再び怪異な事件が襲う。
真人のしわざなのか?それとも“エレメンタル”が―。
大好評にこたえて登場、伝奇サスペンスSF第二弾。

買って持ってた(^o^)

両親に、腹が立つ(`へ´メ)
特に前作でも真実を話さなかった父親に…。
今回もまた…。

知らなかったら、自分の身も守れない!
罠にも気づけない!
敵か味方かも、わからない!

自分の娘を助けたかったら、どうして知っている情報を全て与えて、一緒に考えない?!
10歳やそこらの、何も考えられない子供じゃないんだよ!

父と母で、「目を離さないようにしよう!」

バカかっ!(`へ´メ)
見てたら、何なのさ?

炎が出てきても、見てたら消えるか?
24時間、学校の中まで見れるのか?

近頃のバカ親と、同じだね!

こんな低俗・残虐なテレビ番組・本・映画は、見るな!見せるな!放送するな!って。
危険を隠して、臭い物に蓋をして、かえってどんどん危険に近づける。
ダメな事なら、きちんと何がダメなのか話して聞かせりゃ良いのに。


話の流れ的には、こうするしかないんだろうけど、ちと不満。
まっ、仕方ないんだろうけどね。
このまま普通に進んだって、何にもならない。
ってか、過去に戻ったって、どっちみち真姫は…。


って、シリーズ化するってか!!
これ以上、どうするの?


しかし、美姫と真人の関係も
「永遠の愛」なのか「ストーカー」なのか(^o^)

お互いだから、愛なんだろうけど…。
美姫が心変わりしたら、こわーーいストーカーだなー。
韓流ドラマみたいです。
子供の頃から好きで、一途に思いつづけるという…。

2008年8月27日の感想です。

闇の中のイノセント (富士見ファンタジア文庫―時の光、時の影)
posted by 北海道人美和 at 21:34| Comment(0) | 作家別 ら行>六道慧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

時の光、時の影 六道慧

「石上真姫さんですね―」3年前の事故で植物人間になった姉の名を呼んで話しかけてきた男が、美姫の目の前でたいまつのようにいきなる燃え上がった。“エレメンタル”という謎の言葉を残して…。
それからというもの、美姫のまわりで次々と超常現象が起こる。
いったいどうして?
鍵は忍山にある、かつて祖母が呪禁師をしていた石上家の神社にあるらしい。
幼なじみの真人とともに忍山を訪れた美姫の前に、姉真姫の幻影が現われた!
石上家に隠された秘密とは!?気鋭が書き下ろす伝奇サスペンスSF。

平成元年出版の本を、今ごろ読んでる私(^o^)
イラストが高田明美。
(表紙画像、どこにもなし(。>0<。))

読み終わって気づく。続きかよっ!(^o^)
次いつ見つけられるか、わからないのに…(。>0<。)
探さねば、ブックオフで。

ま、それはおいといて、話はおもしろかったです。
こういう伝奇もの、大好き。
家が…言い伝えが…呪文が…とかね(^o^)

文中の呪文も、思わず唱えちゃったりして(^o^)
ラピュタの「バルス」みたいに(^o^)

エレメンタルって、ゲーム?でよく聞くので、あまり抵抗なし(^o^)
しっかしエレメンタル。
力を預ける人選べよ(`へ´メ)

フィクションではあるけど、現代にエレメンタルがあるということは、ヒットラーは死んだのね!
ヒットラーは生きている!みたいな本読んだので、ちょっと安心したりして。

犯人は、特になんとも。
ただ、主人公かわいそうにと思っただけで(^o^)
私も途中まで、正義の味方だと思ってたし。
1番びっくりしたのは、あの行動が、こういう効果の為だったとは!です。

しかし、ラストに、う〜ん、う〜ん、複雑!
美姫への愛はいいんだけど、現代のストーカー?と思えなくもない(^o^)
ま、美姫の為に、エレメンタルあきらめたしね。

しかし、助けたいと望んでいた姉の真姫はいいとしても、圭介かわいそうに…。
何のためにっ!って感じだよ(^o^)

佐野夫婦も、息子2人失って、やりきれないだろうな。
美姫と一緒に死んだ真人はともかく、息子が命をかけて助けた真姫が、自分の息子ではなく見知らぬ他人と恋愛…。
見てるの辛いだろうな…。

ま、大きな感想は、とりあえず、次探して読まなくっちゃ!だよ(^o^)

みわばあちゃんに、美姫。
何だか、縁あり…(^o^)


2008年8月19日の感想です。

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時の光、時の影 (富士見ファンタジア文庫)

ブックオフ
時の光、時の影富士見ファンタジア文庫
posted by 北海道人美和 at 00:14| Comment(0) | 作家別 ら行>六道慧 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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