2009年06月12日

銀牙―流れ星銀(1) 高橋よしひろ

スキー場でロッジを営む大輔の家で、一匹の虎毛の子犬が誕生した。
その名は銀!
殺人熊赤カブトへの復讐心に燃える猟師五兵衛の下、銀は己の熊犬としての過酷な運命に気付く事なく、厳しい訓練に耐えていた。

文庫版の、10巻を読みました。コミックは全18巻。

妹が古本屋に持っていくというので(正確には私に持っていけ(^o^) )、その前に見させてーと。

実は、家族で時々行く飲食店に、このマンガがとびとび(^o^) であって、少し見てはいたのです。

でも、とびとびなので、内容わからず、犬が主人公なのに、犬の見分けつかず(^o^)
なので、特に興味は…。

ところが、ちゃんと最初から読むと

うぉ〜〜〜!!!おもしれぇ〜〜〜!!!男気〜〜〜!!!
もちろん犬の区別もつくのでした(^o^)

飲食店では、ただの犬のリーダー争いか?と思って見てたんだけど、こんな崇高な目的の為だったんですねー。
人間の為だけではないけれど、人間にとってもありがたいことです。

北から南から、海を渡る犬たちで、日本が1本に繋がる…。
人間邪魔すんなや(^o^)

味方に入れるべく、数々の壮絶な戦いがあるんだけど、ほとんど死なない。
だから見てられる…。
あ、名もなき犬は、バタバタと…。

ラストの竹田のじっ様に抱かれる銀。
(じっ様が、最愛の銀のぬくもりを肌で感じながら…に涙)
そして、葬式に集まった戦士たち。
(道の両側に並ぶって、極道かっ!(^o^) )
だけど、じっ様が亡くなって、山は国の物。
銀たちの平和は、続くのかな?


あとがきの作者の言葉は、犬との10の約束ばりに泣かせる(。>0<。)
当然の事なんだけどね。

犬は絶対飼い主を裏切りません。
もし飼い主を裏切る犬がいるとしたら、それは間違いなく飼い主の側の愛情の欠如が原因なのです。


ひとつ思うのですけどね。
銀って標準語なの(^o^)
でも、生まれた瞬間から方言を聞いてたはずなんだけどな(^o^)

猫好きの私ですが、ドック・ファイトみたいに魅力的(^o^)


2008年7月28日の感想です。

銀牙―流れ星銀 (1) (集英社文庫―コミック版)
高橋 よしひろ
集英社
売り上げランキング: 86307
おすすめ度の平均: 5.0
4 犬たちによる熊たちとの壮絶なる戦いの軌跡。
5 犬版アウトサイダーヒストリー序章
5 熊。怖すぎる!
5 闘う犬たち!
ラベル: またぎ
posted by 北海道人美和 at 00:03| Comment(0) | 漫画家 た行>高橋よしひろ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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