2013年03月06日

肩胛骨は翼のなごり デイヴィット・アーモンド

カーネギー賞、ウィットブレッド賞受賞
古びたガレージの茶箱の陰に、僕は不可思議な生き物をみつけた。
青蠅の死骸にまみれた彼は誰……それとも、なに?
ありふれた日常が幻想的な翳りをおびる瞬間、驚きと感動が胸をひたす。
英国児童文学の新しい傑作!


表紙が不気味ですねー。
なんだか幼児虐待を連想しちゃうなー。
原題は「スケリグ」みたいだけど、内容に合った素敵な邦題だよね。

本当は星は一つにしようと思ったんだけど、ハッピーエンドだし、良い話だから2つにしときますわ。


2003/06/08の感想です。


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2009年08月14日

そして人類は沈黙する デヴィッド・アンブローズ

人類初の“自ら成長する”人工知能の開発―それはオックスフォードの天才科学者テッサ・ランバートによって成し遂げられた。
慎重を期し、極秘裏に新たな知性の成長を観察するテッサ。
だが、今まさに、ハッカーが彼女のデータにアクセスしようとしていた。
テッサは知る由もなかった。その人物がカリフォルニアを恐怖の底に突き落としている連続殺人犯であることも、彼女の“秘密の息子”をネット上に解き放ち、怒れる神に変貌させようとしていることも―。
電脳空間を駆ける人工知能が人類を震撼させる戦慄のスリラー。

人工知能が世界を…ってものなんだけど、1つ最大な不満が。

AIの結論が書かれてない!
「会話を聞いていた者全員が、生涯忘れられない言葉が発せられた」

…なにさっ!!!何て言ったのさっ!(^o^)

その前に、どうして作った女性と話す気になったんだ?
読み返してみたけど、書かれてた?

女性を消せ!
って言った後に、急に、「やめろ、話をしなければ」って。

…???何で話をしなければいけないって思ったんだ?

飛行機の墜落とか、結構ドキドキしたのになー。

やっぱり自分で進化していくというコンピューターものは、子供の頃に見た「ウォーゲーム」が一番かな?
ラストが、理由わかるもの。
そして、なるほどー!だもの。

2008年12月20日の感想です。

そして人類は沈黙する (角川文庫)
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