2005年11月28日

中村文則「土の中の子供」

土の中の子供
土の中の子供
posted with amazlet on 05.11.28
中村 文則
新潮社 (2005/07/26)
売り上げランキング: 2,872
おすすめ度の平均: 3.11
4 人から否定されても、生きていたい。
3 暗いけれど不幸なのでしょうか?
4 世界を失った少年


私は土の中で生まれた。親はいない。暴力だけがあった。ラジオでは戦争の情報が流れていた――。重厚で、新鮮な本格的文学と激賞された27歳、驚異の新人の芥川賞受賞作。
主人公は27歳の青年。タクシーの運転手をして生計を立てている。親から捨てられた子供たちのいる施設で育ち、養子として引き取った遠い親戚は殴る、蹴るの暴力を彼に与えた。彼は「恐怖に感情が乱され続けたことで、恐怖が癖のように、血肉のようになって、彼の身体に染みついている」。彼の周囲には、いっそう暴力が横溢していく。自ら恐怖を求めてしまうかのような彼は、恐怖を克服して生きてゆけるのか。主人公の恐怖、渇望、逼迫感が今まで以上に丹念に描写された、力作。表題作に、短編「蜘蛛の声」を幣録。


まずびっくりした。Amazonのレビュー読んだら、高評価の人がいるのよね。
もちろん芥川賞受賞作なんだからさ。

私の感想は、「なんじゃ、こりゃ!」「意味不明、何が言いたいの?」
今まで読んだ本の中で、最低の評価です。

あまりにも人様と評価がかけ離れているので、もう1回読んでみようと思います。
多分同じ感想だろうけど。
posted by 北海道人美和 at 01:30| Comment(0) | 作家別 な行>その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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