2005年12月22日

瀬名秀明「デカルトの密室」

デカルトの密室
デカルトの密室
posted with amazlet on 05.12.22
瀬名 秀明
新潮社 (2005/08/30)
おすすめ度の平均: 3
3 デカルトの哲学論でノックアウト
2 難解、そして長過ぎ・・・
1 小説以前


この時代、この題材、そして瀬名秀明だからこそ解き明かせた、人類が挑み続けた究極の謎。すなわち「人間とは何か?」。前作から五年、最新ミステリ巨編。

人工知能は、自らの意志で「殺人」を犯すことができるのか?
人間と機械の境界は、、「心」は、どこにあるのか?


正直内容難しいです。っていうか訳わかんない。
人間や人工知能の心の定義とか語られると、ポカーンです。
「はあー、そうなのー」っていう京極堂的。

ごくごく単純に真相が知りたくて読み進めて、結局何が何だかわかってないけど、
読後が爽やかで何だか不思議な気分。
つまらない本って、読んだ時間を返せって思うんだけど、この本はそんなことないのだわ。

来るべきロボットとの生活の、心構えができたかもです。
ロボットのケンイチは、何だかかわいいし!
posted by 北海道人美和 at 01:03| Comment(0) | 作家別 さ行>瀬名秀明 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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